「ドッグとつくからイヌ科かと思って、ドッグフードをあげていました。」
あるプレーリードッグの飼い主さんが言っていた言葉です。名前にドッグとつけども、プレーリードッグは草食動物なので、肉食の犬のごはんをあげていれば体によくないのは明らかです。
この話を聞いたときに、飼い主さんがペットの体について理解していることは非常に大切なことだなぁとしみじみ思いました。
何を食べ、どんなところで暮らしている動物かだけでなく、飼っているペットのいつもの行動パターンや体質・性格など、一番近くにいる飼い主さんが知っていることがペットにとっても一番幸せなのではないかと思います。
多くの飼い主さんは愛情と理解を持ってペットを飼われていて今さらなお話ですが、ペットを飼う前にはどんなタイプの動物か、飼い主さんの生活スタイルに無理なくなじめるか、近くにその動物を診られる動物病院があるかなどを考慮し、飼ってからはよく観察をして(触れる動物ならブラッシングなどの体のケアをしてあげるのもお勧めです)小さな変化にも気付いてあげてくださいね。


