あなたは心にゆとりを持っていますか?
私はとあるきっかけに巡りあうまで全くといっていいほど、心にゆとりがありませんでした。
毎日、朝から晩まで(俗に言うセブンイレブン)業務に恵まれ、1週間が1日に感じる状況だったのです。
そのため、心にゆとりをもつことができず、些細なことでピリピリしていることが大きな悩みとなっていたのです。
そんな5年前の9月末頃の出来事です。
残業を追え午前様で自宅に帰宅すると、恩師から1通の手紙が届いていたのです。
その内容とは、「間を持って会話するよう意識しなさい」というものでした。
まるで脳みそにICチップでも埋め込まれているのではと心配する位のタイミングの良さでした。
まさに、普段の繁忙を都合のいい理由に、会話にも心にもゆとりがありませんでした。
そして、いつも 相手:自分=2:8 のトーク比率で、一方的かつ自己中心的な自分である事態に気がついたのです。
どうりで仕事もスランプ気味だったわけです。
それに気付いてからというもの、素直に間をもって話しをするよう意識をしてからは、話しをする時にゆとりが生まれ、心にゆとりを持つことが出来るようになりました。
あたりまえのことがまったく出来ておりませんでした。
確かに、そうすることで普段の忙しさが実際に減るわけではありません。実際、現在は当時よりも責任も仕事量も倍以上に増えております。
どんな状況においても、冷静さを持って物事を判断するためには欠かせないこの意識ですが、繁忙にかまけて忘れがちになります。
だからこそ、これからも「間を意識すること」が大切なんだと自分に言い聞かせております。


